どれほど特殊なのかは、このごろ起きているいろいろな変化をみてもだいたいわかるが、もう少し時代をさかのぼったところから検証を始めることで、より明確にその特殊さの本質を解き明かしてみよう。以下では、明治から終戦まで、戦後、平成と三つの時代区分で考えてみたい。転職についていえば、八割が一度は考えたとはいえ、戦後の人たちの現実の転職率は大企業においては極端に低かった。会社が潰れてしまってやむをえずという場合を除くと、きっとコンマ以下のような数字になると思われる。
[参考サイト]
北海道 求人
北海道(札幌など)の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/hokkaido/
広島 転職
広島県の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/hiroshima/
福岡 転職
福岡県(北九州、博多、久留米など)の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/fukuoka/
それに比べたら、戦前は、転職する人がけっこういた。しかも戦前の人たちの転職は、業界を横断して職を求めるというもので、いまの平成時代よりもむしろずっと転職のスケールが大きかったのである。